輸入盤DVDでバレエを観よう!
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ラ・シルフィード 原振付:フィリッポ・タリオーニ
ロマンティック・バレエの名作「ラ・シルフィード」のは、フィリッポ・タリオーニが、娘マリーのために振付けた作品で、初演は、1832年、パリ・オペラ座。マリー・タリオーニは、当時まだ珍しかったトウで立つ技術(ポワント)を使って妖精の軽やかさを表現し、舞台は大成功!
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バレエ作品 『ラ・シルフィード』 を、Wikipediaでチェック!
worldfolksong.comでチェック!
パリ・オペラ座バレエ 『ラ・シルフィード /ラコット版』 | ||||
◆輸入盤◆ |
NTSC, リージョンフリー <特典映像付き127分> |
●国内盤● |
●国内盤● |
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音楽: J.M.シュナイツホーファー 振付: ピエール・ラコット 出演: シルフィード: オーレリ・デュポン、 ジェイムズ: マチュー・ガニオ、 エフィ: メラニー・ユレル、 ⇒ その他の出演者、映像など詳しく見る。 |
デンマーク・ロイヤル・バレエ 『ラ・シルフィード /ブアノンヴィル版』 ※ワーナーミュージック・ジャパンから2012年3月7日に廉価版が発売されました。 輸入盤はリージョン1となっていますので、国内盤をご紹介しています。 |
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●国内盤● |
ワーナーミュージック・ジャパン |
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※デアゴスティーニ・バレエDVDコレクション第10号はこの舞台映像と同じものです。 音楽: H. ローヴェンスキョル 振付: アウグスト・ブアノンヴィル 出演: シルフィード: リス・イェペセン、 ジェイムズ: ニコライ・ヒュベ、 マッジ: ソレラ・エンルン、 ガーン: モーテン・ムンクスドフ、 エフィ: アン= クリスティン・ハウゲ ⇒ youtubeで映像の一部を見る! |