バレエはもちろん演劇にも全く興味がない人でも、「ロミオとジュリエット」の物語は知っている…　それほどまでに原作が有名な「ロミオとジュリエット」は、20世紀の演劇バレエを代表する作品と言われています。　
　原作者であるシェイクスピアは、ご存じのとおりイギリス人ですが、バレエ作品として最初に企画したのはロシア（当時はソ連）でした。作曲を担当したのは、これがバレエ音楽５作目となるプロコフィエフです。ところが、結末をハッピー・エンド（！）に変えようとしたりしてうまくいかず、すったもんだの末、ヴァンヤ・プソッタ振付・主演の「ロミオとジュリエット」がチェコスロヴァキアのブルノで初演されたのは、1938年のことでした。
　それから2年後の1940年、キーロフ劇場でラヴロフスキー版が上演され、ガリーナ・ウラノワがジュリエットを踊ります。1944年、ウラノワはボリショイに移籍。ラヴロフスキー版「ロミオとジュリエット」はモスクワでも上演され、脚光を浴びます。
　そして1956年。バレエ「ロミオとジュリエット」は、ついにシェイクスピアの母国イギリスのロンドン、コヴェント・ガーデンで上演され、英国バレエ界に衝撃を与えることとなったのです。
　1965年には、英国ロイヤル・バレエが、ケネス・マクミラン版「ロミオとジュリエット」を マーゴ・フォンテイン＆ルドルフ・ヌレエフ 主演で上演し、大成功を収めます。
　初演でロミオを踊ったヌレエフは、1977年、ロンドン・フェスティバル・バレエ団 （現在のイングリッシュ・ナショナル・バレエ）で自身の振付けた「ロミオとジュリエット」を発表します。
　バレエ「ロミオとジュリエット」と言えば、多くのファンが思い浮かべるのはマクミラン版ではないかと思いますが、その他、ジョン・クランコ版、 ノイマイヤー版、 ボリショイのグリゴローヴィチ版などなど多数のヴァージョンが存在します。悲劇で終わるストーリーに大きな変化が加えられることはないものの、振付によって全く違った印象となる作品です。
　マクミラン版「ロミオとジュリエット」を見るなら、やはりアレッサンドラ・フェリのジュリエットは必見。特に1984年のロイヤルの映像を見ると、この作品はフェリのために振付けられたのでは、と思うほどです。 瑞々しいジュリエットとは対照的に、舞台美術や衣装はイギリスらしい重厚な趣があり、バレエ・ファンはもちろん、演劇ファンが見ても楽しめる映像です。

　(2014.5.25)  

バレエ作品 『ロミオとジュリエット』 を、Wikipediaでチェック！
worldfolksong.comでチェック！

　マクミラン版「ロミオとジュリエット」で、ジュリエットと乳母のやりとりを見ているとつい思い出してしまうのが、こちらの映画 『恋におちたシェイクスピア』。1998年のアカデミー賞に輝いた作品です。
　若き日のシェイクスピアが恋におち、その恋が反映されて「ロミオとジュリエット」という名作ができあがった、というフィクションで、「ロミオとジュリエット」は劇中劇として演じられています。（お芝居のシーンは出てきますが、バレエのシーンはありませんので、誤解のなきよう。）
　この映画でも、演劇やバレエと同様に、ヒロインの味方となる乳母が登場します。というか、この乳母が戯曲「ロミオとジュリエット」の乳母のモデル、ということに映画の中ではなっている。え〜、何それ、意味がわからない、と気になる方は是非映画をご覧ください。「ロミオとジュリエット」に負けない傑作です。
　その後 『英国王のスピーチ』でアカデミー賞俳優となる コリン・ファースが、意表をつく役どころで出演しています。　 (2012.5.25)


ジェネオン・ユニバーサル

『恋におちたシェイクスピア』　
1998年・第71回アカデミー賞作品　<124分>
監督：ジョン・マッデン
出演：グウィネス・パルトロウ、ジョセフ・ファインズ
定価￥1,543
→アマゾン / HMV&BOOKS 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




英国ロイヤル・バレエ　『ロミオとジュリエット ／ケネス・マクミラン版』

◆輸入盤◆

Opus Arte

NTSC, リージョンフリー　<本編137分＋特典映像12分>
収録：2019年6月 ＠コヴェント・ガーデン王立歌劇場
振付：ケネス・マクミラン
出演：ヤスミン・ナグディ、マシュー・ボール
参考価格￥4,034 （2021.5.27 @アマゾン）

→アマゾン / HMV＆BOOKS / ナクソス・ミュージックストア
→こちらも同じ映像です（直輸入盤）

Blu-rayあります
参考価格￥4,859

Opus Arte
 　 ※特典映像は日本語字幕付き！
出演： 
ロミオ：マシュー・ボール、ジュリエット：ヤスミン・ナグディ、マキューシオ：ヴァレンティノ・ズッケッティ、
ティボルト：ギャリー・エイビス、パリス：ニコル・エドモンズ、ロザライン：金子扶生
⇒ youtubeで映像をチェック！　




映画版 『ロミオとジュリエット Romeo&Juliet Beyond Words』 英国ロイヤル・バレエ　

◆輸入盤◆

Opus Arte

NTSC, リージョンフリー　<本編91分＋特典映像53分>
収録：2019年制作
監督：マイケル・ナン
原振付：ケネス・マクミラン
出演：フランチェスカ・ヘイワード、ウィリアム・ブレイスウェル

参考価格￥2,993 （2020.12.6 @アマゾン）
→アマゾンで詳細確認

Blu-rayあります
参考価格￥3,823

Opus Arte
 　 出演： 
ジュリエット：フランチェスカ・ヘイワード、ロミオ：ウィリアム・ブレイスウェル、ティポルト：マシュー・ボール、
マキューシオ：マルセリーノ・サンベ、、ベンヴォーリオ：ジェームズ・ヘイ、パリス：トーマス・モック、
キャピュレット卿：クリストファー・サンダース、キャピュレット夫人：クリステン・マクナリー、
ジュリエットの乳母：ロマニー・パイダク、ローレンス神父：ベネット・ガートサイド
⇒ youtubeで映像をチェック！　




チューリッヒ・バレエ　『ロミオとジュリエット ／クリスチャン・スプーク版』　

◆輸入盤◆

Accentus Music

NTSC, リージョンフリー　<126分>
収録：2019年6月 ＠チューリッヒ・オペラ・ハウス
振付：クリスチャン・スプーク
出演：ウィリアム・ムーア、カティヤ・ヴュンシェ
指揮：ミハイル・ユロフスキ

参考価格￥3,427 （2020.5.28 アマゾン）
→アマゾンで詳細確認
→こちらも同じ映像です（直輸入盤）

Blu-rayあります
参考価格￥4,309

Accentus Music
 　 出演： 
ジュリエット：カティヤ・ヴュンシェ、ロメオ：ウィリアム・ムーア




ウラル・バレエ　『ロミオとジュリエット ／ヴャチェスラフ・サモドゥロフ版』　

◆輸入盤◆

BelAir Classiques

NTSC, リージョンフリー　<117分>
収録：2019年4月 ＠ウラル国立歌劇場
振付：ヴャチェスラフ・サモドゥロフ
出演：エカテリーナ・サパゴーワ、アレクサンドル・メルクシェフ

参考価格￥3,941 （2020.5.26 @アマゾン）
→アマゾンで詳細確認
→こちらも同じ映像です（直輸入盤）

Blu-rayあります
参考価格￥4,309

BelAir Classiques
 　 出演： 
ジュリエット：エカテリーナ・サパゴーワ、ロメオ：アレクサンドル・メルクシェフ、マキューシオ：イーゴリ・ブリツィン、
ベンヴォーリオ：グレブ・サガエフ、ティボルト：ヴァデイム・エレミン
⇒ youtubeで映像をチェック！　




シュツットガルト・バレエ　『ロミオとジュリエット ／ジョン・クランコ版』　

◆輸入盤◆

Unitel Edition

NTSC,  リージョンフリー <特典映像付き220分>
収録：2017年5月　＠シュツットガルト州立歌劇場
振付：ジョン・クランコ
出演：エリサ・バデネス、デヴィッド・ムーア

参考価格￥3,343　（2019.5.3 @アマゾン）
→アマゾンで詳細確認

Blu-rayあります
参考価格￥4,033

Unitel Edition

●Blu-ray●
HMV＆BOOKS
定価￥4,600

新書館
 　 出演：
ジュリエット：エリサ・バデネス、ロミオ：デヴィッド・ムーア、マキューシオ：マルティ・フェナンデス・パイシャ、
パリス：ロマン・ノヴィツキー、ティポルト：ロバート・ロビンソン、ジュリエットの乳母：マルシア・ハイデ、
キャピュレット公：リード・アンダーソン、キャピュレット夫人：メリンダ・ウィザム、
ローレンス修道士：エゴン・マドセン、ベンヴォーリオ：アドナイ・ソアレス・ダ・シルバ
⇒ youtubeで映像の一部を見る！




ミラノ・スカラ座バレエ　『ロミオとジュリエット ／ケネス・マクミラン版』　

◆輸入盤◆

C Major

NTSC, リージョンフリー <本編151分＋特典映像9分>
収録：2017年1月　＠ミラノ・スカラ座
振付：ケネス・マクミラン
出演：ロベルト・ボッレ、ミスティ・コープランド

参考価格￥3,891　（2017.11.23 @アマゾン）
→アマゾンで詳細確認

Blu-rayあります
参考価格￥5,107

C Major
 　 ※アマゾンではリージョン1となっていますが、リージョンフリーです。
出演： 
ジュリエット：ミスティ・コープランド、ロメオ：ロベルト・ボッレ、マキューシオ：アントニーノ・ステラ
⇒ youtubeで映像をチェック！　




サンフランシスコ・バレエ　『ロミオとジュリエット ／ヘルギ・トマソン版』　

◆輸入盤◆

C Major

NTSC, リージョンフリー　<本編116分＋特典映像12分>
収録：2015年5月　＠サンフランシスコ、戦勝記念オペラ・ハウス
振付：ヘルギ・トマソン
出演：マリア・コチェトコワ、ダヴィット・カラペティアン

参考価格￥3,003　（2017.5.7 @アマゾン）
→アマゾンで詳細確認

Blu-rayあります
参考価格￥4,232

C Major
 　 ※アマゾンではリージョン1となっていますが、リージョンフリーです。
出演： 
ジュリエット：マリア・コチェトコワ、ロミオ：ダヴィット・カラペティアン
⇒ youtubeで映像をチェック！　




マリインスキー・バレエ　『ロミオとジュリエット ／ラヴロフスキー版』  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

◆輸入盤◆

Mariinsky

※DVDとBlu-rayがセットになっています。
NTSC,  リージョンフリー　<155分>
収録：2013年2月　＠マリインスキー劇場
振付：レオニード・ラヴロフスキー
出演：ディアナ・ヴィシニョーワ、ウラジーミル・シクリャローフ

→アマゾンで詳細確認

●国内盤●
詳細確認
税抜定価￥4,600

新書館
 　 出演：　
ジュリエット：ディアナ・ヴィシニョーワ、 ロミオ：ウラジーミル・シクリャローフ、
マキューシオ：アレクサンドル・セルゲイエフ、ベンヴォーリオ：イスロム・バイムラードフ、
ティボルト：イリヤ・クズネツォフ
⇒ youtubeで映像の一部をチェック！




スウェーデン・ロイヤル・バレエ　『ジュリエットとロミオ ／マッツ・エック版』　

◆輸入盤◆

C Major

NTSC, リージョンフリー　<107分>
収録：2013年　＠ストックホルム、オペラ・ハウス
音楽：ピョートル・チャイコフスキー
振付：マッツ・エック
出演：木田真理子、アンソニー・ロマルジョ

参考価格￥2,292　（2017.5.7 @アマゾン）
→アマゾン / HMV&BOOKS 

Blu-rayあります
参考価格￥2,772

C Major
 　 ※アマゾンではリージョン1となっていますが、リージョンフリーです。
出演： 
ジュリエット：木田真理子、ロミオ：アンソニー・ロマルジョ、キャピュレット公：アルセン・メーラビャン、
キャピュレット夫人：マリー・リンドクヴィスト、ヴェローナ太守：ニクラス・エック、乳母：アナ・ラグーナ
⇒ youtubeで映像をチェック！　




英国ロイヤル・バレエ　『ロミオとジュリエット ／ケネス・マクミラン版』

◆輸入盤◆

Opus Arte

NTSC,  リージョンフリー <特典映像付き158分>
収録：2012年3月　＠コヴェント・ガーデン王立劇場
振付：ケネス・マクミラン
出演：フェデリコ・ボネッリ、ローレン・カスバートソン

参考価格￥2,998　（2017.5.7 @アマゾン）
→アマゾンで詳細確認

Blu-rayあります
参考価格￥3,000

Opus Arte
 　 ※アマゾンではリージョン１とありますが、リージョンフリーです。特典映像は日本語字幕付き！
出演： 
ロミオ：フェデリコ・ボネッリ、ジュリエット：ローレン・カスバートソン、マキューシオ：アレクサンダー・キャンベル、
ティボルト：ベネット・ガートサイト
⇒ youtubeで映像をチェック！　




英国ロイヤル・バレエ 『ロミオとジュリエット ／マクミラン版』　

◆輸入盤◆

Decca

NTSC, リージョンフリー　<138分>
収録：2007年 ＠コヴェント・ガーデン王立歌劇場
振付：ケネス・マクミラン
出演：カルロス・アコスタ、タマラ・ロホ

→アマゾンで詳細確認

Blu-rayあります
リージョンフリー

Decca

●国内盤●
詳細確認
税抜定価￥5,000

ユニバーサル ミュージック
 　 出演：
ロミオ：カルロス・アコスタ、ジュリエット：タマラ・ロホ、マキューシオ：ホセ・マーティン、ティボルト：ティアゴ・ソアレス
⇒ youtubeで映像の一部を見る！　




マウロ・ビゴンゼッティ振付 『ロミオとジュリエット』　カンパニア・アテルバレット

◆輸入盤◆

Arthaus Musik

NTSC, リージョンフリー　<本編89分＋特典映像12分>
収録：2006年10月　＠ルートヴィヒスハーフェン、プファルツバウ・ホール
振付・演出：マウロ・ビゴンゼッティ
出演：カンパニア・アテルバレット

→アマゾンで詳細確認

 

  
 　 ⇒ youtubeで映像の一部を見る！　




ミラノ・スカラ座バレエ　『ロミオとジュリエット ／マクミラン版』 　

◆輸入盤◆

EuroArts

NTSC, リージョンフリー　<115分>
収録：2000年１月　＠ミラノ・スカラ座
振付：ケネス・マクミラン
出演：アンヘル・コレーラ、アレッサンドラ・フェリ

→アマゾンで詳細確認

●国内盤●
詳細確認
税抜 定価￥4,800
TDKコア

 
 　 ※リージョン1も販売されています。購入の際はご注意ください。
出演：
ロミオ：アンヘル・コレーラ、ジュリエット：アレッサンドラ・フェリ、マキューシオ：ミケーレ・ヴィッラノーヴァ、 
ティボルト：ジャンニ・ギズレーニ、 ベンヴォーリオ：アレッサンドロ・グリッロ
⇒ youtubeで映像の一部を見る！




パリ・オペラ座バレエ 『ロミオとジュリエット ／ヌレエフ版』　　　　 
※ワーナーミュージック・ジャパンから2012年3月7日に廉価版が発売されました。

●国内盤●

ワーナーミュージック

<150分>
収録：1995年7月　＠パリ・オペラ座 バスティーユ
演出・振付：ルドルフ・ヌレエフ
出演：マニュエル・ルグリ、モニク・ルディエール

税込定価￥2,096
→アマゾン / 楽天ブックス / HMV&BOOKS 

 

Blu-rayあります
参考価格￥3,569
Kultur
 　 ※デアゴスティーニ・バレエDVDコレクション第26号はこの舞台映像と同じものです。
出演：
ロミオ：マニュエル・ルグリ、ジュリエット：モニク・ルディエール、 マキューシオ：リオネル・ドラノエ、
ティボルト： シャルル・ジュド、ベンヴォーリオ：ウィルフリード・ロモリ、パリス：ジョゼ・マルティネズ
⇒ その他の出演者、映像など詳しく見る。




ボリショイ・バレエ 『ロミオとジュリエット ／グリゴローヴィチ版』 　

◆輸入盤◆

Arthaus Musik

NTSC, リージョンフリー　<134分>
収録：1989年　＠ボリショイ劇場
演出・振付：ユーリー・グリゴローヴィチ
出演：イレク・ムハメドフ、ナタリア・ベスメルトノワ

→アマゾンで詳細確認

●国内盤●
詳細確認
税抜定価￥3,800

ジェネオン

 
 　 出演：
ロミオ：イレク・ムハメドフ、ジュリエット：ナタリア・ベスメルトノワ、マキューシオ：ミハイル・シャルコフ、 
ティボルト：アレクサンドル・ベトロフ、 パリス：アレクセイ・ファジェーチェフ
⇒ その他の出演者、映像など詳しく見る。




英国ロイヤル・バレエ 『ロミオとジュリエット ／マクミラン版』
※ワーナーミュージック・ジャパンから2012年3月7日に廉価版が発売されました。

●国内盤●

ワーナーミュージック

<128分>
収録：1984年　＠コヴェント・ガーデン王立歌劇場
振付：ケネス・マクミラン
出演：ウェイン・イーグリング、アレッサンドラ・フェリ
税込定価￥2,096

→アマゾン / 楽天ブックス / HMV&BOOKS  

 

◆輸入盤◆
NTSC, リージョン１
　
Kultur Video
ジャケットはこちらの方が よい感じ…
 　 ※デアゴスティーニ・バレエDVDコレクション第4号はこの舞台映像と同じものです。
出演：
ロミオ：ウェイン・イーグリング、ジュリエット：アレッサンドラ・フェリ、マキューシオ：スティーヴン・ジェフェリーズ
⇒ その他の出演者、映像など詳しく見る。




ボリショイ・バレエ 『ロミオとジュリエット ／ラヴロフスキー版』 　

◆輸入盤◆

Vai

NTSC, リージョンフリー　<152分>
収録：1974年　＠ボリショイ劇場
振付：レオニード・ラヴロフスキー
出演：ウラジーミル・ワシーリエフ、エカテリーナ・マクシーモワ

→アマゾンで詳細確認

 

 
 　 出演：
ロミオ：ウラジーミル・ワシーリエフ、 ジュリエット：エカテリーナ・マクシーモワ、マキューシオ：ユーリー・パプコ、
ティボルト：ウラジーミル・レワショフ
⇒ youtubeで映像の一部を見る！




英国ロイヤル・バレエ 『ロミオとジュリエット ／マクミラン版』  ヌレエフ&フォンテイン　

◆輸入盤◆

Kultur

NTSC, リージョンフリー　<124分>
収録：1965年2月　＠コヴェント・ガーデン王立歌劇場
振付：ケネス・マクミラン
出演：ルドルフ・ヌレエフ、マーゴ・フォンテイン

→アマゾンで詳細確認

 

 
 　 出演： ロミオ：ルドルフ・ヌレエフ、ジュリエット：マーゴ・フォンテイン
⇒ youtubeで映像の一部を見る！




ガリーナ・ウラノワ  『ロミオとジュリエット ／ラヴロフスキー版』

◆輸入盤◆

Kultur

NTSC, リージョンフリー　<91分>
収録：1954年　＠屋外セットでの収録
演奏：ボリショイ劇場オーケストラ
振付：レオニード・ラヴロフスキー
出演：ガリーナ・ウラノワ、ユーリー・ジダーノフ

→アマゾンで詳細確認

 

 
 　 出演：
ロミオ：ユーリー・ジダーノフ、ジュリエット：ガリーナ・ウラノワ、マキューシオ：S.Koren、ティボルト：A. Yermolayev　 　　
⇒ youtubeで映像の一部を見る！





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